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採用情報
営業職

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販路拡大のために企業を訪問したり、取引のあるお客様や商社に、新たに入荷した機械を紹介・提案したりする仕事です。コミュニケーションを通してお客様からの信頼を獲得し、ビジネスを支える役割を担います。
仕事内容 既存取引先からの販売・買取の問い合わせ対応、展示場でのアテンド、取引先訪問、新規ユーザー開拓、見積書・請求書・伝票類の作成、進捗管理など
[メッセージ]
前職は工務店に勤務していましたが、先々のことで不安を抱えることがありました。そんな時に小林機械と出会い、この会社の可能性を知り、会社と一緒に成長したいと考え転職しました。やりがいのある仕事をしたい方は、ぜひ一度会社を見学してください。
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営業職の1日

2009年入社 営業
長谷川 恵央(よしお)
長谷川 恵央
もともとは建築業界にいて、機械については詳しくはなかったのですが、小林機械の将来性を考えて転職しました。営業職であっても、やはり機械の知識は必要とされるので、社内の技術者とコミュニケーションを取って、一定レベルの情報は得るようにしています。
営業で大切なのは人の話を聞くこと、そして間違ったら素直に謝れることですね。機械についてはお客様の方が圧倒的に詳しいので、「背伸びをしない」という考え方も必要だと思っています。
9:00 得意先の商社へ
入社当初は主に飛び込み営業をしていましたが、今はそれを別のスタッフに任せ、お得意様の商社とのコミュニケーションの中で営業を行うスタイルで仕事をしています。
お付き合いのある商社は全国に約200社。近県のお客様は車で回りますが、ほとんどのお客様とは電話で連絡を取っています。1日30社ほどと連絡を取って、入荷した機械の紹介をしたり、ご検討いただいている案件の進捗を確認したりします。
12:00 昼食
普段は社内で食べますが、どういうわけか「土曜日は外食の日」と会社で決まっています(笑)。平日にあまり仕事の接点がない方と話せる良い機会になっています。
13:00 来社されたお客様の対応
当社まで機械・工具を見にきてくださったお客様に対応。当社の技術者に同行してもらって、お客様からの専門的な質問に答えてもらいます。
この際に大事なのは、決して隠し事をしないことです。当社が販売しているのは中古機械なので、多少の不具合を抱えていることもあります。それをお伝えしないで売ってしまうとお客様が困られますし、当社の信頼にも関わりますから。
15:00 デスクワーク、社長とのミーティング
お客様からご要望をいただいた機械について、具体的な仕様や価格など、当社からの提案内容を検討します。営業職は現在3名いますが、それぞれ社長直轄で動いているので、最終的な価格は社長とのミーティングで決定します。
17:35 退社
翌日以降の営業予定をチェックしてから退社します。
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